2023年9月の開通から2年半が経った西九州新幹線。車移動が当たり前のイメージが強い九州ですが、「車なしでも観光は楽しめるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか
今回は実際に西九州新幹線を利用して、車を使わずにどこまでスムーズに観光できるのか、その実態を調査してきました!
なぜ車なし?
九州観光といえば、「車」が必須のイメージをされる方が多いのではないでしょうか?1つ1つの地域が離れていたり、日常が車社会が故に、公共交通機関が需要の関係上もあるのか、インフラがあまり整備されていない場所が他に比べると多い気がします💭
これまで九州観光をする際は、車で必ず移動していましたが、西九州新幹線開通に伴い、公共交通機関でどれくらい観光地を満喫できるのか、「新幹線+電車」移動だからこその楽しみを満喫しながら今回の旅に行って調査してきました🚃
結論…「思ってた以上に」車なしでもスムーズに観光できました!
利用したルート+所要時間
今回の主要目的箇所は…
「ハウステンボス」「長崎ランタンフェス」「有田・波佐見陶器巡り」「武雄温泉駅観光」
実際に利用した公共交通機関は以下の通りです↓↓
| 区間 | 列車 | 所要時間 | 料金 |
| 鹿児島中央→新鳥栖 | 新幹線さくら | 約1時間24分 | 10,980円 |
| 新鳥栖→ハウステンボス | 特急27号 | 約1時間18分 | 3,130円 |
| ハウステンボス→長崎 | JR区間快速 シーサイドライナー | 約1時間31分 | 1,730円 |
| 長崎→武雄温泉 | 新幹線かもめ | 約31分 | 3,270円 |
| 武雄温泉→有田 | JR | 約25分 | 340円 |
| 有田→波佐見町→有田駅 | タクシー | 片道約10分〜15分 | 往復5,980円 |
| 有田→武雄温泉 | 特急みどり | 約15分 | 840円 |
| 武雄温泉→新鳥栖 | 特急ハウステンボス号 | 約31分 | 2,300円 |
| 新鳥栖→鹿児島中央 | 新幹線さくら | 約1時間22分 | 10,980円 |
各駅の観光地+乗り換え難易度
ハウステンボス(乗り換え難易度:☆☆☆)
ハウステンボス駅からハウステンボスへは駅から直結なので乗り換え難易度「0」!駅から屋根はないので、天気が心配な日は折りたたみ傘を準備していると安心◎
長崎駅(乗り換え難易度:★☆☆)
長崎駅からの主要観光地へは、「 市電 or 徒歩」が基本!坂が多い街なので歩きやすい靴で行くのがベスト👌長崎駅にコインロッカーは設置されているので、上手く活用しましょう◎
有田駅(乗り換え難易度:★★★)
有田駅から観光地への移動は、「タクシー or レンタカー」がおすすめ!
今回は全てタクシーで移動しました!有田に宿泊した日は、夜21:30頃、有田駅の到着し、辺りは真っ暗、、、
今回宿泊した「arita huis」までは距離があったため、とても不安でしたが、、、
タクシーが数台待機してくれていました!タクシーの運転手の方にお話伺ったところ、「24時まではタクシーが待機しており、いつでも手配できる」体制となっているそうです!!
観光客にはありがたい配慮ですね✨
また今回宿泊した「arita huis」から波佐見町までもタクシーを利用しました!公共交通機関での行き方がないか調べてみましたが、「JR+路線バス」で行けないこともありませんが、車で10分の距離が、「JR+路線バス」だと1時間前後かかることから、選択肢としては候補に上がらず、タクシーを利用しました🚕
⚠️注意⚠️
⚠️注意⚠️ 波佐見町の窯元やショップは1つ1つが少し離れています。
今回私は波佐見町には宿泊せずだったため、キャリーケースなどは持ったままでの移動で、並びにあった2店舗のみしか周れませんでした💦波佐見町マップには自転車レンタルの案内などもありましたが、荷物があるので使用はせず、、波佐見町の窯元やショップをゆっくりみたい方は、レンタカーもしくは日程を工夫する必要がありそうです💭有田焼は1つの場所にショップが集結していたのでとても見やすかったです◎
武雄温泉駅(乗り換え難易度:★★☆)
武雄温泉駅から観光地への移動は、「 徒歩 or タクシー 」がおすすめ!
コインロッカーも数がすごく多いわけではないですが、設置しており、荷物は預け、徒歩で観光しました🚶
佐賀といえば、「湯豆腐」✨私は特に「佐嘉平川屋」がおすすめです!!
今ではすごく有名店になり改装してからは初めての来店でした!!が、、連休の中日でもあり、到着が15時頃というのもあり、予約・店内受付は終了していました、、、😭😭
皆様は事前の予約や早めに到着することをおすすめします!!
湯豆腐は食べれませんでしたが、カフェスペースで豆乳パフェを堪能し、お土産の湯豆腐・豆腐もちなどは購入できました🛍️
車なしのリアルなメリット・デメリット
【メリット】
①運転疲れなし!飲酒OK🍺
九州観光をするとなると確実に長距離運転なると思いますが、公共交通機関を使えば、運転疲れなし✨そして、飲酒OK🍺九州といえば、焼酎に日本酒。美味しいお酒がたくさん🍶気兼ねなく呑めるのはお酒好きにはたまりませんね!
②景色を見ながら移動、新幹線内で飲食OK🍱
新幹線や特急に乗ると、景色が楽しめます!田園風景が広がってのどかな景色が眺めながら、日常とは違う時間をゆっくり過ごせることは格別な時間だと思います💭そして新幹線・電車旅だからこそ、ご当地の駅弁を食べながら過ごすのも楽しみの1つですね!
【デメリット】
①時刻表・時間管理が必須⏰
地方あるあるですが、1本電車に乗り遅れると、次の電車は30分・1時間後!?ということは日常茶飯事です💦そのため、時間管理は必須です⏳スケジュールを立てていても、何かしら予定通り進まないことがあるのが旅です🚶♀️もし仮に、スケジュール通り完璧に進まなくても、それさえも「旅行の醍醐味✨」と思えるマインドがあればいろんな楽しみ方ができると思います😊
②地方駅の最終電車が早め
これもあるあるですが、最終電車がとにかく早い!そんな場所ももちろんあります。私自身、今回の旅や東北一周電車旅でも、夕方以降のスケジュールは、まずは”終電が何時か”は必ず調べていました!終電を逃すと、地方であればあるほど、後からのリカバリーが大変なので、夕方以降のスケジュールは終電を確認しておくことをおすすめします◎
③荷物の移動が大変
キャリーケースはもちろん、終盤になればなるほど、お土産をたくさん買い、気づけば大荷物、、ということは皆さん経験があるのではないでしょうか??また、坂の多い道があったり、階段しかなかったりした際は大荷物だと大変ですね💦
まとめ+費用総額
総移動費:約36,560円/人
この金額を見て、皆様どう感じるでしょうか??高い!と思った方、妥当かな、意外と!?と思った方、様々だと思いますが、私自身は正直、「思ったよりも高かったかな!」と感じました!
今回完全ノープラン旅で「鹿児島→新鳥栖の新幹線のみ」予約をし、それ以外のホテル・新幹線などなど全てその場で決めていたので、割引プランなどは適用なしでの費用でした!そのため、早めに予約をして、”まだまだお得に”車なし九州観光をするのは可能です🙆♀️
車なし推奨度:★★☆
今回は友人と女子旅だったため、非日常空間でまったり話をしたり、駅弁を食べながら移動するのはすごく楽しかったです☺️そして何より、”九州内でも案外電車旅ができるんだ!”という発見もあり、選択肢が増えたことは経験値となりました✊「運転に不安がある方🙋」・「車の免許をもっていない方🙋♀️」には朗報ですね!たまにはこういう旅もありだなと思えたので、次は違うエリアでも挑戦してみたいと思います!
今回の総まとめ:【車なし】西九州新幹線で九州観光、”思った以上に”スムーズだった!

コメント